木村企画第一弾!


ヴィオパーク劇場、木村企画第一弾。
激「劇空間」
見たことは無いんだけどすごくおもしろそうです。僕はとても期待してます。
5月19日18:30開演。チケット1000円

Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年05月15日21:48

さようなら負けズ犬

負けズ犬、そろそろ幕引きの時が来たようです。
今決まっているいくつかのライブを最後に、負けズ犬活動を閉店します。

負けズ犬として歌い始めた頃、この世界を救うのは俺だ! とまで思ってました。活動を続けながら、おれの歌で救われる人もきっと大勢いる筈、と思ってました。だけど結局のところ、負けズ犬で救われたのはただ僕一人だったようです。

負けズ犬は僕の大きなエゴでした。エゴの小舟に乗って、僕はここまで一生懸命旅してきました。僕をここまで運んでくれた負けズ犬にありがとう。だけどもうこの舟を降りる時が来たようです。

最近一人でクラシックギターの曲を練習しています。それがとても楽しいです。もう誰かを救おうなんて大それた独りよがりはやめます。自分の為に音楽をやることが楽しいんです。

またいつか、歌いたくなったら歌う時があるかもしれません。でもその時また負けズ犬を名乗るかどうかは分かりません。負けズ犬活動は、とりあえずおしまいです。

応援してくれた皆さん本当にありがとう。感謝の言葉では語りつくせません。
さようなら。。。。。

Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年05月15日21:34

なかがわハーフマラソン其の二

僕の前には長蛇の列。僕の後ろにも長蛇の列。
そんな状況の中、自分の周りの数人のランナー達にライバル意識を燃やして抜いたり抜かれたり競い合うことに何の意味があるのか?
彼らは敵でもライバルでもなく、同じゴールを目指している仲間なのだ。

初めてのハーフマラソンはまさに人生の縮図でした。この21キロに僕は一つの生涯を全うした、と言っても過言ではない気がする。自分で意識している以上に大きな学びがありました。人生変わった、と言ってもいい。

近々またブログに書くと思いますが。負けズ犬、そろそろ潮時の様です。

Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年05月11日21:30

なかがわハーフマラソン

今日はなかがわハーフマラソン、走ってきました。
いつもは僕が運転するんだけど今日は奥さんが運転してくれました。
南信はのどかな雰囲気で安曇野とはまた違ったいい感じです。

天気もよく、山がきれいでした。
駐車場係の人も親切で、車に残るふーふぃの為に日蔭の駐車スペースを確保できました。

人が多かったです。3キロ、5キロとかも合せてエントリー総勢4千人以上!第4まである駐車場全部満杯です。


ハーフ出発前の人の群れ。

その中にあって僕の存在なんて小さなものです。

そしていよいよスタート。人数が多いので始めは歩くより仕方ありません。
アフリカンドラムのサブニュマのリズムに見送られて出発。はじめはウォーミングアップのつもりで控えめに走りました。何しろ人が多いので徐々に人をかわしつつ前へ、だんだん体が温まって来て次々に抜いて行く。前半はアップダウンの多いルート設定でした。僕は何だか走るのが楽しくていいペースで走って行きました。1キロごとに案内板がある筈だったんだけど人が多くてそれが分からず、でもどんどんペースを上げて坂を上って行きます。下りは更にスピードアップ。みんな下りの走りが苦手なのかな、などと得意になりながらはしってました。ふだん走っている道がアップダウンの多い道だからきっとみんなより上り下りが得意なんだろうな、などと思いつつ。
長い坂を上っていると折り返し地点から引き返してくるトップのランナーとすれ違いました。速い! テレビで見るマラソンとかでは分からない速さ。すげー、、の一言です。まるで100m走の様な走りでした。
さて僕も折り返し地点を過ぎ、下り坂を気持ちよく走り降りて行く頃、ようやく道端のキロ数表示板が分かりました。
ハーフ5キロ、
と書いてあって、なるほど、折り返し地点から5キロってことか。ではゴールまであと6キロちょっとだ。この調子なら自分のペースで何とかゴールまでたどり着けそうだぞ。と余裕のよっちゃん。。。

大きな間違いでした。ハーフ5キロの表示は、出発地点から5キロ、ってことだった。まだ5キロしか走って無かったんです。それに気付いたのが実際の中間地点。
え? これで半分? あと10,5キロ???
この頃には僕はもう体力限界間近でした。もう終わりかと思ってたのに、まだ半分。。。
始めにちゃんとコース地図を見ていなかったのが大きな間違い。
後半はほぼ平坦な道のりだったけど、僕は一気にペースダウン。今までごぼう抜きに抜いてきた他のランナー達にぞろぞろと抜かれて行きます。
いや実はコースの距離を間違えてて終ったと思ったらまだ半分残ってて、、、
と頭の中で言い訳を繰り返す。今までごぼう抜きにしてて今になって僕を抜いて行くランナー達に対する言い訳、ゴールで待っている奥さんに対する言い訳。多分今晩ブログに書くであろう言い訳。
ずーっと頭の中で言い訳を繰り返し続けている自分に気が付き、ハッと周りを見回す。僕の前にはどこまでも続くランナーの群れ。僕の後ろにもどこまでも続くランナーの群れ。上を見ればキリがないし下を見ても果てしもない。まるでこの娑婆世界を象徴しているかのような今の状況。こんな中で無理して頑張って目の前の一人二人のランナーを抜いたとしても、それが一体何になるんだろう?まぁ実際抜くだけの余力も残ってはいないんだけど、でもそんなことよりも今のこの状況を楽しもう。と昨日見たビデオを思い出す。気持ちのいいそよ風が吹いているじゃないか。天気もいいし雪を頂いた山々はとてもきれいだ。
などと思おうとするんだけど、やっぱり足が重くて楽しむどころではない。息は切れないんだけど脚の筋力がもうほとんど無い。それでもせめて最後まで、歩かずに走り続けよう、と心に誓う。沿道の声援も意識から遠のいていく。1キロ1キロがとても長い。トップのランナー達はもうゴールでくつろいでいるんだろうなぁ。表彰式とかもう始まってるのかなぁ。ここでは実力が全てなのだ。カッコつけたりごまかしたりズルしたりは出来ないのがマラソンなのだ。トレーニングが、努力が、すべてここに現れるのだ。僕は自分の実力の無さ、トレーニングの足りなさをつくづく思い知らせれた。後続ランナーは次々に僕を抜いて行った。僕はもう沿道の声援にこたえるどころか、顔を見る余裕すらなかった。一歩一歩の脚を出すのが精いっぱいだった。
平坦な道が延々と続き、最後はまた長い上り坂だった。ここで僕はとうとう、走りきることを諦め、歩いた。驚いたことに、走るより歩く方が速かった。
最後の登りを登り切り、和太鼓の音が聞こえてくる。あとはもう下るだけ。応援の和太鼓グループに励まされ、最後の精一杯の力を振り絞る。そしてゴール前ではまたサブニュマのメンバーが迎えてくれた。赤い絨毯の道を踏んでゴールのゲートをくぐる。もうこれ以上走らなくてもいいんだ。奥さんと友人のアミちゃんの顔が見えた。スタッフの女の子たちがゴールするランナーの一人一人を大きなタオルを持って迎えてくれるという箱根駅伝ばりの贅沢な演出もうれしかった。

何だか走りながらいろんなこと考えていたんだなぁ。ランナーズハイには程遠い。
だけど走り終わった後の満足感はもう、至福感と言ってもいいくらい。幸せでした。両足は乳酸が発酵してシュワシュワと湧きあがってる感じ。それがまた気持ちいい。


ゴール直後、奥さんと。


アミちゃんは先月結婚したばかりで幸せ満開。

タイムについては以前ハーフを走った友人の話などから、多分2時間半から3時間の間くらいかな、というのが走る前の予想。実際に走ってみて、こりゃ3時間オーバーだな、と思ってたんだけど、結果は、
2時間1分49秒!
自分でも驚きました。奥さんたちも実はこんなに早くつくとは思ってなかったんだけど、ちょっと気になってゴール前に来てみたら僕が走ってきたとか。さすが夫婦。これがゴールで出迎えてくれなくてゴールしてからばったり会って「あれ?いつゴールしたの」ってなことになったらちょっと悲しい。
後はもう脱力感と至福感で最終ランナーがゴールするまでソフトクリーム食べたりアミちゃんのサモサ食べたり焼きそば食べたりコーヒー飲んだりおにぎり食べたりしてました。
そして地元のアミちゃんと分かれ、下道をドライブしながら家に帰りました。

この写真の一瞬前まで光が筋になって地上に射していたんだけど。

中川村、いいところでした。スタッフのみなさんに感謝です。応援に来てくれたアミちゃんに感謝です。いろんなことに感謝の気持ちがいっぱいです。
そして今日1日僕の面倒を見てくれた奥さんに一番感謝です。
家に帰って風呂に入って晩御飯食べて、
今日はビール飲みたいって言わないね、
と言われて、ビールのことなんて考えもしなかった自分に気が付きました。
ビールが無くても満足。
満ち足りた、充実した1日でした。幸せです。

Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年05月05日23:00

右脳へ、、、

うちの奥さんのお勧め動画。


なるほど、これなら僕にもできそうな気がする。

そう、みんながこれをやれば、世界は天国になる。
(みんなが脳卒中になればいい、と言っているのではないよ。右脳にシフトするってことだよ)
でも左脳も残しておかないと、みんなの言葉がゴールデンレトリバーになってしまうから注意。


Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年05月04日20:31

壁土仕込み

今の現場の状態。Kさんにもらった玄関サッシが入っています。ガラスが入ると仕上がり近く感じます。

いよいよ土壁の土の仕込に入りました。

基礎の型枠に使った材で仕込み用のプールを作りました。

土をふるいにかけて小石を除きます。けっこう粘土質でダンゴになっているのでふるうのが大変ですが、きっといい土なんでしょう。


といの下にヴィオトープを作りました。中には水草、クレソン、メダカが十匹入っています。放射能の雨が降ったらこのメダカたちが真っ先に被爆してしまう、、、可哀そうだけど次に被曝するのは僕たちです。

Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年05月02日20:01

小さい白いにわとり

小学校一年生の時の国語の教科書に載っていた話です。何故か今でもよく覚えている、と言うか、最近になってますます頻繁に思い出す話です。うんちく深い話です。生涯の課題、とも言えそうです。
試しにネットで検索してみました。ウクライナの民謡だそうです。あのチェルノブイリのウクライナから来た話、と思えば、社会的なメッセージとも受け止められます。この話を覚えている人もけっこう居るみたいでブログに書いている人も多いです。個人的、社会的、あらゆる場面で認められる話ですね。

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 小さい白いにわとりが、みんなに向かって言いました。
        “この麦、誰がまきますか”
       豚は 「いやだ。」と言いました。
       猫も 「いやだ。」と言いました。
       犬も 「いやだ。」と言いました。
   小さい白いにわとりは、ひとりで麦をまきました。
                
  小さい白いにわとりが、みんなに向かって言いました。
         “この麦、誰が刈りますか”
       豚は 「いやだ。」と言いました。
       猫も 「いやだ。」と言いました。
       犬も 「いやだ。」と言いました。
    小さい白いにわとりは、ひとりで麦を刈りました。

  小さい白いにわとりが、みんなに向かって言いました。
         “誰が、粉にひきますか”
        豚は 「いやだ。」と言いました。
        猫も 「いやだ。」と言いました。
        犬も 「いやだ。」と言いました。
   小さい白いにわとりは、ひとりで粉にひきました。

  小さい白いにわとりが、みんなに向かって言いました。
        “誰が、パンに焼きますか”
        豚は 「いやだ。」と言いました。
        猫も 「いやだ。」と言いました。
        犬も 「いやだ。」と言いました。
    小さい白いにわとりは、ひとりでパンに焼きました。

  小さい白いにわとりが、みんなに向かって言いました。
        “このパン、誰が食べますか”
        豚は 「食べる。」と言いました。
        猫も 「食べる。」と言いました。
        犬も 「食べる。」と言いました。

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さて、この後にわとりはどうしたでしょうか?
というのがお決まりの問いですが、、、


Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年04月27日22:06

フクシマから見た脱原発

フクシマ原発労働者のインタビュー。脱原発の構造的難しさ。脱原発の人たちにこそ読んで欲しいです。
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

Posted by 負けズ犬@イケダシン. at 2012年04月27日20:47